自分のカラダの声、聴いていますか? ココロとカラダはつながっています。

2019.08.30 (金)

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ココロを落ち着けて、自分のカラダの声を聴いてみる

 

 

自分の身体の声に、耳を傾けていますか?

 

いつもは、「惹かれる色を通して心の声を聴く」お話をしていますが
今日は「身体の声を聴く」話。

 

ここ何年もスポーツと呼べるスポーツはしていないのですが(笑)
もう4年以上でしょうか
ひとつだけ続けているのは、週一回のピラティス。

 

スタジオに入るとまず、マットの上に仰向けになり
自分の身体を「すみずみまで感じる」ことから始めます。

 

深い呼吸をし、心を落ち着けて身体の声を聴く
静かで心地よい時間です。

 

ストレスが溜まっているとき
心に余裕がないとき

 

私たちの呼吸は浅くなっています。

 

そんなときには
ゆっくりと深呼吸を(特に、吐く息を長く)すると
心もゆったりしていきます。

 

日々のタスクに追われていると
自分の呼吸や身体だけに
気持ちを集中する時間も取れないですよね。

 

週1回のこの時は
私にとって、とても大事な1時間です。

 

ご存じの方も多いかもしれませんが

 

ピラティスは「本来の自分を取り戻すもの」

 

身体には本来、効果的な動き方があります。

 

でも、長い間に「自分の癖」が身についてしまい
身体を効果的に使えなくなってしまっています。

 

本来持っている快適な状態を取り戻すのが、ピラティスのエクササイズです。

 

心と同じですね。
考え方の癖に気づいて、心地よいバランスを取り戻す。

 

下添ぬり絵は、「色彩学校」で使用している図柄のうちの一枚。

 

「自分のカラダを見つめる時間」

 

これを塗った時の私は
「肩こり・腕とふくらはぎの疲れ・軽い腰の痛み」を感じていました。

 

このぬり絵を塗るときには
自分の身体に気持ちを集中します。

 

ボディ-1

 

自分の体調の小さな変化にも気づいてあげることは、とても大切です。

 

心と身体は密接に繋がっています。

 

心の不調・ストレスが、身体にサインを出すことがあります。

 

反対に、身体の疲れが、心の不調をもたらす場合もあります。

 

自分の身体の変化、心の変化を感じる時間を大切に。

 

少し不調を感じたら
カラダとココロに、あなた自身が優しくしてあげてくださいね。

 

ココロの不調がカラダに表れる

 

 

精神的に強いストレスを感じたり、緊張したりした時、胃が痛くなった経験はありませんか?

 

私は緊張する場面では、今でも時々、胃が痛くなることがあります。

「心と身体って、つながっているんだなぁ」と私が実感する瞬間です。

人によっては、お腹に感じたり、症状は様々かもしれませんが

心の状態が身体に表れること、ありますよね。

 

「東洋医学」は「心と身体は繋がっている」という考え方に基づいています。

 

身体の不調も

 

「不調が表れた部分だけで捉えるのでなく、全体の中に部分がある」

「心と身体のバランスを整えることが大切」

「自然治癒力。全体の体質改善を考える。ゆっくり治療する」

 

という考えがもとになっています。

 

自律神経失調症の原因にも

 

「生活リズムの乱れ」の他に
「仕事・人間関係などの精神的ストレス、環境の変化など」があることは良く知られています。

 

心の不調が自律神経のバランスを崩し、身体の不調に繋がることがあるのですね。

 

知人女性の話では
「彼とのこと、母親との関係で悩んでいた頃は ” アトピー性皮膚炎の症状がひどかった ” のに
悩みが解消された時 “症状がとても軽くなった”」そうです。

 

そんなこともあるのですね!

 

自分の心の声に気付かない振りをして、感情を抑え込み、溜めこんでしまうのは
心にも身体にも良くないこと。

 

自分の心に耳を傾けて
時々ストレスを発散し、発散した後、自分を癒してあげましょう。

 

気の置けない友達とおしゃべりをする。
カラオケで発散する。
ダンスをする。絵を描く・色を塗って発散する。
旅行に行く。泳ぐ。自然の中を散歩する。
美術館に行く。音楽を聴く。
バスソルトを入れてお風呂にゆっくりつかる。
マッサージに行く・・・

 

自分のストレス発散&リラックス法を、いくつか見つけておくと良いですね。

 

からだ-1

 

反対に、「身体 = 行動を変えて心を整える」という方法も実践されています。
それが「行動療法」です。

 

行動が変わると、考え方も変わる

 

 

カラダを変えて、ココロを整える

 

人は行動が変わると、考え方も変わってくるそうです。

実際に「身体 = 行動 を変えて心を整える」方法が、「行動療法」として医療でも取り入れられています。

 

例えば(日本メンタルヘルス協会の講義より)

 

鬱(うつ)の人の特徴として
「姿勢が悪い・顔に覇気がない・一言一言にため息をつく・声が小さい」などがあります。

 

行動療法でのカウンセリングでは、具体的な指示として
「まず声を大きく・胸を広げて・椅子の背にでももたれて・足でも組んで」と伝えるそうです。

 

行動の変化が心の変化を生む。
「元気だから声が出るのではなく、声を出すから元気が出る」のですね。

 

心の病気にはなっていなくても

小さな心の不調にも日々自分で気づき、自分でケアしてあげましょう。

 

「今日は、なんだか心が晴れない」という時。
実際に、身体もうつむき加減になっているかもしれません

 

そんな時は、姿勢を正して散歩する。自然の中で深呼吸する。大きな声で歌ってみる、など。

 

私は、狭い部屋の中にずっといると、心も縮こまってしまうように感じられるので
心が晴れない時は、なるべく屋外に出るようにしています。

 

空間が広がると、心も広がるから不思議です。

 

心が少し下を向いてしまったら、まず、身体・行動を変えてみる

 

試してみてくださいね。

 

自分の心と身体を感じる時間を大切に。
少し乱れを感じたら、カラダとココロを、あなた自身がいたわってあげてくださいね。

 

ココロもカラダも大切に。今日も素敵な一日を。

 

(タイトル写真&文中に使用したぬり絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD / 参考文献 : 末永蒼生著『心を元気にする色彩セラピー』PHP研究所)

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)

「色とココロのコンシェルジュ」(色彩心理カウンセラー)

 

Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

 

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