色彩心理 緑、赤・・身近にある書類の色にも意味があります。

2015.12.16 (水)

落ち着いて書きたい書類は「緑色」

 

 

12月の給与では「年末調整」がありますよね。
扶養控除や保険料控除で、税金の一部が還付されます。

 

11月末位までに「申告書」を人事部や経理に提出した方が多いのではないかと思いますが
その「書類の色」を覚えていらっしゃいますか?

 

私の勤めていた会社では、「緑色」のものが使われていました。

 

お金に関する書類には「緑」が使われることが多いようです。

 

「緑」の持つ一般的なイメージ・意味の中で、ポジティブなものには
「自然・安らぎ・安全・落ち着き・新鮮・健康・爽やか」などがあります。

 

バランスのとれた安定感・安心感をもたらす色。

 

ココロの平静を取り戻すのに有効な色で、リラックス効果があります。

 

緑色の持つ、ココロを落ち着かせたり、リラックスさせてくれるイメージ効果は
慎重にものごとを進めたい場面
緊張をほぐし、心を安定させてくれます。

 

それで、お金に関する書類には「緑」が使われることが多いのですね。

 

ちなみに、多くの自治体で、「離婚届」にも、緑色が使われているそうです。

 

これも「慎重に、よく考えて決断するように」という配慮なのかもしれません。

 

行動を促す書類は「赤」

 

 

「離婚届」が「緑色」であるのに対して

 

「婚姻届」には、「赤系統の色」のものが多いそうです。

 

「赤」には、一般的に、パワフル、エネルギッシュなイメージがありますね。

 

赤の持つイメージ・意味の中で、ポジティブなものには
「活動的・自信・情熱・達成感」などがあります。

「赤」を中心とした「暖色」

活動モードの交感神経と深い関わりがあることも分かっています。

 

「行動を促してくれる色」なのですね。

 

活動するチカラが欲しい時、リラックスしたい時。
「色」のサポートを受けてみてください。

 

日常に「色」を上手く取り入れて。
エネルギーをもらいながら、楽しんでくださいね。

 

色を味方につけて。今日も素敵な一日を。

 

< 色には必ず、ポジティブな側面とネガティブな側面があります。また、ここで解説している色のイメージ・意味は、色の持つ一般的なイメージ・意味の一部になります。色には、「多くの人の共通語」になっている意味もあれば、「個人的な経験とつながる意味」もあります。「この色は良い色」「この色は悪い色」という区別はありません>

 

(タイトル写真&文中に使用したぬり絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD / 参考文献 : 『使える!色彩学』ビジネスカラー研究会編著 洋泉社、『心を元気にする色彩セラピー』末永蒼生著 PHP 研究所、『色彩心理のすべてがわかる本』山脇惠子著 ナツメ社)

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)

「色とココロのコンシェルジュ」(「色彩学校」認定 色彩アートセラピスト・日本パーソナルカラー協会認定 パーソナルカラーアドバイザー・日本メンタルヘルス協会 基礎心理カウンセラー・AFT色彩検定1級)

 

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Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

 

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