ぬり絵でわかる人間関係や心の葛藤。気になる配色に表われます。

2015.07.14 (火)

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最近、惹かれる色は何色ですか?

では、配色(色の組み合わせ)で気になるのは?よく選ぶものなどありますか?

下写真は、クレヨンでつくった色相環。

色相環

色相環(しきそうかん)は、「(左から時計回りに)赤・赤みのオレンジ・黄みのオレンジ・黄・黄緑・緑・青緑・緑みの青・青・青紫・紫・赤紫」の順番に、グラデーションに繋がる色の環です。

 

この環の上で、反対側あたりの色同士の組み合わせについて考えてみましょう。

例えば、赤だったら、緑・青緑・緑みの青あたりとの組み合わせ。黄色だったら、青・青紫・紫。青緑だったら、赤紫・赤・赤みのオレンジ、など。

ダイナミックな印象や躍動感が生まれるので、目立たせたり、活気を感じさせたい時に、効果的な配色になりますね。

 

これらのような対比の配色を好むのは、どんな心理状態の時でしょう?

 

相反する色と色との組み合わせは、「相反する感情が混在している」と見ることもできます。例えば・・・

「オレンジ色と青色」の配色が気になる場合、「冒険心や活発な気持ちのオレンジ」と「冷静・抑制の青」。

「黄色と紫色」の配色が気になる時。「期待・甘える気持ちの黄」と「ミステリアス・孤高の紫」。

「赤色と緑色」だったら、「活動的・情熱的な赤」と「安らぎ・保守的な緑」。

両極の感情を抱えて葛藤している状態のこともありますし、両方でバランスを保っている場合もあります。

 

ぬり絵ワークの場合、図柄にも依りますが、複数の色を使った時に、「自分と誰か」という風に、人間関係が配色に表れることも。

「相手をイメージさせる色と自分をイメージする色が似ているか、反対か。」などに、その人との関係性が表れることがあり、とても興味深いです。

 

最近、または以前から、なぜか気になる「配色」があるとしたら、なぜだろう?自分のココロと対話してみてくださいね。

ずっと、心に引っ掛かっている何か・・・それを見つけることが出来るかもしれません。

 

自分のココロと向き合う時間を大切に。今日も幸せな一日を。

(それぞれの色が持つ一般的なイメージについては、5/4~5/18のコラムをご参照ください。

< 尚、それぞれの色には、必ず、ポジティブな側面、ネガティブな側面があります。また、色彩とどのようにつきあってきたか、個人的な経験によって、同じ色にも多様な意味があります。「良い色」「悪い色」というのは、ありません。>

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

(参考文献 :末永蒼生著「心を元気にする色彩セラピー」、末永蒼生監修「色彩学校 本科テキスト」)

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)

「色とココロのコンシェルジュ」(「色彩学校」認定 色彩アートセラピスト)

 

あなたの無限の可能性に「コロリアージュ~大人の塗り絵~」が気づかせてくれます。色彩から自分を発見してみませんか?

色彩心理をベースとしたワークショップ・セッションで、働く女性を応援しています。

 

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