「素敵な装い」で出かけることは、相手に敬意を払うこと

2019.11.09 (土)

おしゃれをしていますか?

 

 

「身だしなみ」ということばと
「おしゃれ」ということばの違い。

 

ビジネスマナーのマニュアルなどを読むと
・「身だしなみ」は、相手に不快感を与えないためや、TPO にふさわしく、服装を整えること(また、態度をきちんとすること)
・「おしゃれ」は、自分が楽しむためのもの
と、2つの違いが書かれています。

 

ざっくり言うと
「身だしなみ」は、相手のため。
「おしゃれ」は、自分のため。
という違いでしょうか。

 

けれど、私は
「この中間の装い」というのが、あるのでは? と考えています。
「自分が好きなおしゃれをして出かけることは、相手に敬意を払うこと」でもあると思うからです。

 

以前、こんなエピソードがありました。
会社員時代の同僚である素敵な女性 H さんのことです。

 

時間を掛けておしゃれすることは、相手に敬意を払うこと

 

 

私は25年間勤務した会社を、4年半ほど前に退社したのですが
同じ部署の元同僚で、友人であり
憧れの女性でもある H さんも、私の3ヶ月前に退社しました。

 

同じ部署で仲の良かった同僚たちが
私と H さん、ふたりの送別会を開いてくれた時のこと。

 

私は、普段も着ているようなワンピースで出席したのですが
H さんは「着物」を着ていらっしゃいました。

 

わりとカジュアルなお店での食事会だったので
「着物」でいらした H さんにお会いした時には
「あら?なんでわざわざ着物?」と思ったのですが。

 

H さんはこの会の後、こんなことをおっしゃったのです。

 

「皆が企画してくれて、忙しい中、日程を合わせて送別会を開いてくれた。
そんな皆に感謝の気持ちを表すために
大好きな着物を、時間を掛けて着つけをしてきたの!

 

「はっ」と気づかされました。
普段着で来た自分が、なんだか恥ずかしくなりました。

 

時間を掛けて、素敵に装うことは
「あなたを尊重しています」という気持ちを表すことになる。

 

素敵な自分で会いに行くことは
「相手に敬意を払う気持ちや、相手に対する思いやりの気持ちの表現」
でもあるのですね。

 

「本当の TPO 」「本当の身だしなみ 」って、こういうことなのかと思いました。
そこには「心」が込められているのですよね。

 

相手と自分が共有する時間を大切に思い
お互いが楽しく心地よく過ごせるように配慮する。

 

これは、相手を敬うと同時に
自分自身の時間を大切にすることにもつながります。

 

貴重な時間を
自分も相手も、楽しく、心地よく過ごす。

 

いつも「自分を幸せにする色」の服を着る

 

 

「無難だから」と選ぶ色から卒業して

 

気持ちに合っていて、自分らしさを引き出してくれる
自分を素敵に魅せる色。
あなたを輝かせてくれる色を選んで過ごしましょう。

 

また、オフの時間には
自分を癒してくれたり、元気にしてくれたりする色を選んで過ごしましょう。

 

大切なあなたの持ち時間を、心地よく、楽しく。
自分らしく、過ごせるように。
色のチカラを借りてくださいね!

 

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今日も素敵な、特別な1日を。

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)「色とココロのコンシェルジュ」

 

Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

 

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