目次1 皮膚は「第三の脳」!?2 「色」の違いは「光の波長」の違い3 皮膚は色を識別している。 皮膚は「第三の脳」!? 資生堂ライフ…
自分のためにメイク&オシャレをして「セルフイメージ」を上げる!
2月21日のニュースレターにてお伝えした内容ですが
ぜひ、お伝えしたいのでこちらにも書かせていただきます。
参考にしていただけたら嬉しいです。
目次
マスク生活で、メイクは、ちょっと面倒くさいけれど・・・
マスク生活が続く中
お化粧しなくて良いかなー。
どうせ、あんまり見えないしー。
マスクが汚れるのも困るしー。
という気持ちにも、なりますよね。
私も、チークやリップカラーは、ほとんど塗らない生活が
しばらく続いていました。
そんな中、先々週のニュースレターでは
【マスク着用時のメイクは「ピンク」で「血色」をプラスして!】にて
顔の上半分に、ピンクや赤系の色で
「優しさ」「やわらかさ」「健康的な感じ」をプラスする
という話をさせていただきました。
そして、気候が春めいてきたら
私自身、なんだか更にやる気が出てきて(笑)
最近は、鏡を見ながら
チークを塗ったり、リップを塗ったり
「自分のために、お化粧を楽しもう」
という気持ちが、高まってきました!
眉や顔の産毛(うぶげ)を剃るシェーバーも
長年使って、刃が古くなってきたので
新しいものを入手しました。
刃だけ買っても 1,500 円近くするので
今回、顔の凹凸に添ってヘッドが動いて
肌への負担が軽減されるタイプに買い換えました。
久しぶりに(笑)顔の産毛をしっかり剃ったら
肌がワントーン明るくなった感じです。
メイクやオシャレは、誰のため?
メイクやオシャレは
「自己表現」でもあり
人に会うときの身だしなみ
「人に見せるもの」でもありますが
同時に
「自分に見せるもの」でもありますよね。
毎日、鏡ごしに見る自分の姿。
やっぱり素敵な方が気分が上がります。
セルフイメージを上げるためにも。
大変な時期だからこそ。
自分自身をケアして大事にする時間を、ぜひつくってくださいね。
「自分をいつくしむ時間」をちゃんと取る
かく言う私も・・・
いつの間にかかなり伸びている、足の指の爪のお手入れをしたり
きれいな色のリップを楽しんだり
部屋にいるときも、明るい色のセーターを着たり。
「自分自身をいつくしむ時間」
「自分を好きだと確認できる時間」を
ちゃんと取ろうと思います。
あなたは
「あなた自身を」キレイにしてあげていますか?
大切にしていますか?
色のチカラを味方につけて!今日も素敵な一日を!
色の効果について「動画」で解説しています。ぜひ、ご覧ください!
YouTube【私色のつばさチャンネル】にて、動画で「色で心が変わる、見た目が変わる」の解説を行っていますので、是非こちらもご覧ください。
引用元:色で心が変わる、見た目が変わる ~ 色とココロのコンシェルジュ 佑貴つばさ~
< 色には必ず、ポジティブな側面とネガティブな側面があります。また、ここで解説している色のイメージ・意味は、色の持つ一般的なイメージ・意味の一部になります。色には、「多くの人の共通語」になっている意味もあれば、「個人的な経験とつながる意味」もあります。「この色は良い色」「この色は悪い色」という区別はありません>
( 文中に使用したぬり絵柄:© T.Suenaga, HEART & COLOR CO.,LTD. / 文中のリップカラー写真:クラランス コンフォートリップオイル )
佑貴つばさ(ゆうきつばさ)
「色とココロのコンシェルジュ」色彩心理カウンセラー
Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~
お読みいただきありがとうございます。
あなたの「いいね!」が励みになります。よろしければ、応援お願いいたします(^-^)/
当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。
関連する投稿
現在の記事: 自分のためにメイク&オシャレをして「セルフイメージ」を上げる!