~50代で起業した佑貴つばさの「色とココロ」のはなし~ 目次1 先日、TVのインタビュー番組を観ていたら…2 ビジネス総合誌『プレジデント』の取材…
ウェブマガジン【デジタルデン】にアートセラピストの先輩を私が取材した記事が掲載されました!
先輩を取材した記事が掲載されました!
(写真出典:デジタルデン 2022年7月26日付記事)
さまざまなジャンルで活躍する作家・専門家がつづるウェブマガジン
【 作家たちの電脳書斎・デジタルデン 】
私も隔週で「わたしを磨く色彩の魔法」という記事を書いています。
今回は「挑戦者に学ぶ、新時代の生き方」というシリーズとして
先輩を取材させていただいた記事が掲載されました。
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「どんな条件の人でもアートを楽しめる場所でありたい」
「人として生きるのに必要な活動をすべてアートと捉えている」
今年4月にオープンしたバリアフリーのアート・カフェ
「のっぱらかふぇ」オーナー、アートセラピスト
加藤里子(かとう・さとこ)さんの言葉です。
30代はじめに絵画教室を開いて今年で28年。
一昨年には「株式会社ひとは」を立ち上げ
障がいのある方たちに自己表現としての手仕事を提供する事業所
「手仕事工房 のっぱらの扉」を開業。
障がいのあるなしに関わらず
「個性を大事にした生き方を選択できる社会でありたい」
と活動を続けています。
今も全力で走り続ける彼女の原動力はいったい何なのか?
彼女が考えるアート、自己表現、セラピーとはどのようなものか?
ぜひ、記事を読んでいただけたら嬉しいです!
2022年7月26日公開
「とことんやるけど、努力は大嫌い!アート活動28年、今も全力で走り続ける理由とは?」
(写真出典:デジタルデン 2022年7月26日付記事)
「とことんやるけど、努力は大嫌い!アート活動28年、今も全力で走り続ける理由とは?」記事を見る>>
(タイトル&文中の写真すべて 出典:ウェブマガジン【デジタルデン】2022.7.26 付記事)
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