さくらの花びらの淡いピンク色。心理的効果は?

2019.03.09 (土)

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ひと雨ごとに暖かくなってきて

春の足音も聞こえてきました。

 

桜の開花が待ち遠しいですね。

 

桜の花。
思い浮かべるだけで
なんだか、ふわっと、幸せな気持ちになりませんか?

 

さくらの花びらの「淡いピンク色」は、人を優しい気持ちにさせてくれます。

 

今日は、淡いピンク色の話です。

 

「淡いピンク」 は、優しい気持ちにさせてくれる色

 

 

「ピンク色」

その中でも特に、明るい・薄い色

 

淡いピンクを見ると

なんだか、ふんわりした優しい気持ちになりませんか?

 

どの色相※ でも「薄い色・淡い色(ペールトーンの色)」は
「優しい、やわらかいイメージ」とつながりやすいのですが

 

その中でも特に「淡いピンク色」には

人の気持ちを、もっとも優しくする効果があるんです。

 

※色相(しきそう = 赤み、黄み、緑み、青み・・・といった色みの性質、色合いのこと)

 

「ピンク色」の持つ一般的なイメージ・意味の中で
ポジティブなものには
「幸福感・優しさ・安らぎ・ときめき・恋愛・やわらかさ・女性らしい・ロマンティック」などがあります。

 

少しネガティブなものには
「依存・優柔不断・現実から離れたい心理・甘え」などがあります。

 

「ピンク色の効果でケンカが激減した」という、すごい事例があります。

 

場所は、アメリカの刑務所。
ケンカが絶えなかったため、壁を「ピンク色」に塗り替えてみたところ
暴力行為や攻撃的な行為の発生が激減した、という記録があるのです。
それから、世界中の何百と言う刑務所で、壁に「ピンク色」が採用されているそう。

 

「色彩心理」の効果がわかる、有名なエピソードです。

 

「ピンクの呼吸法」というのがあります

 

 

「ピンク色」には

「癒しの効果」があります。

 

「ピンクが子宮内壁の色なので、人に安心感を与える」という説もあります。

 

「ピンク色」を身に着けると「和やかで幸せな気持ち」になれます。

 

「美肌効果がある。若返りのホルモンを活発にする」とも言われています。

 

「ピンクの呼吸法」というのがあるくらいです。

 

ココロも身体もリラックスした状態で。
「自分の好きなピンク色」を思い浮かべながら
あるいは「実際にピンク色のもの」を見ながら。

 

ゆっくりと腹式呼吸をくりかえして
ピンク色の空気が全身に浸透していくこと

 

特に、体の中で改善したい部位に
ピンク色が行き渡ることをイメージしてみてください。

 

一日3回おこなうと良いそうです!(野村順一著『ピンクの秘密』参照)

 

試してみてくださいね。

 

「ピンク色」に惹かれるのは、どんな時?

 

 

「ピンク色」に惹かれるのは、どんな気持ちの時でしょうか?

 

幸福感に包まれているとき
優しい気持ちでいるとき
安らいでいるとき

 

心がときめいているとき

 

恋をしているとき、したいとき

 

あるいは

 

優しくされたいとき
誰かに甘えたいとき

 

に選ぶこともあります。

 

ちょっと現実から離れたいな

 

というときに惹かれることもあります。

 

最近「ピンク色」が気になる方。

 

なにか、ピンッとくるものはありますか?

 

身近な人との関係性に「ピンク色の効果」を取り入れてみましょう

 

 

愛・優しさを伝えたいとき、受け取りたいとき

 

相手を許したいとき

 

ケンカの後の仲直りにも、ピンク色の力を借りてみましょう。

 

最近、家族やパートナー、友達との関係がギクシャクしている・・・という方。

 

洋服、アクセサリー、手帳、スマホカバーなど

身近なアイテムに「淡いピンク色」を取り入れてみましょう。


身に着けている本人の気持ち
にも
それを見ている周りの方の気持ちにも効果があります。

 

部屋に、ピンク色の花を飾るのも良いですね。

 

クッションを淡いピンク色にしたり。
タオルを淡いピンク色にしたり。

 

自分の気持ちを優しくしたい時には
桜色の入浴剤を使ってみたり。
ボディシャンプーをピンク色にしてみたり。

 

相手の気持ちも優しくしたい、関係性を改善したい時には
思い切って
「ピンク色の花束」を贈るサプライズもステキですよね。

 

「淡いピンク色」を身近に取り入れて。

 

相手にも優しく。

そして、自分自身にも優しくしてあげましょう。

 

「色のチカラ」をぜひ、身近に取り入れてみてくださいね。

 

今日も素敵な一日を。

 

<尚、それぞれの色には必ず、ポジティブな側面とネガティブな側面があります。また、ここで解説している色のイメージ・意味は、色の持つ一般的なイメージ・意味の一部になります。色には、「多くの人の共通語」になっている意味もあれば、「個人的な経験とつながる意味」もあります。「この色は良い色」「この色は悪い色」という区別はありません。>

 

(タイトル&文中に使用した塗り絵絵柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD / 参考文献 : 末永蒼生著『心を元気にする色彩セラピー』PHP研究所、山脇惠子著『色彩心理のすべてがわかる本』ナツメ社、高坂美紀著『なりたい自分になるための「色」の掟。』講談社、野村順一著『ピンクの秘密』株式会社文藝春秋)

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)

「色とココロのコンシェルジュ」色彩心理の専門家

 

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文中に使用した塗り絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD

 

Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

 

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