ボルドーワインのように、美しく年齢を重ねる。ドラ・トーザン氏のトークショーより(1)

2019.09.06 (金)

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「女はボルドーワインと同じ。時間を経て美味しくなる」

 

4年ほど前、ドラ・トーザン氏の著書の中に見つけたことば。
今、あらためて、素敵だなと感じています。

 

これからの自分に、ますます勇気をもらえるのです。

今、改めてご紹介させていただきます。

 

年齢を重ねること、憂鬱ですか?

 

 

年齢を重ねること、楽しみですか? 憂鬱ですか?

できれば

「外見は若いまま」でいたいのは、女性の永遠の願いでしょうか(笑)

 

でも、見た目だけではなく、ココロも美しく歳を重ねていきたいものです。

 

「脳の本番は56歳から」という説もあります。

 

年齢が上がるほど自分らしく
毎日を楽しんでいかれるということです。

 

先日、神楽坂のカフェで開かれた
出版記念のトークショーに参加してきました。

 

フランス人女性、エッセイスト・国際ジャーナリスト
ドラ・トーザン氏の著書です。

 

『フランス人は年をとるほど美しい』

本表

 

本裏

 

魅力的なタイトルですよね。

 

お話も、とても楽しく興味深く。

 

そして、購入した本にサインを頂く時

 

「25年フランス企業で働いていましたが、今年退社し、色彩心理を軸に起業します」
と自分のコトをお伝えしたところ

 

「おお、素敵。年齢?関係ないね。」

との言葉に、また勇気をいただきました。

 

ご自身の著書の帯を指して
「この色どうですか?」と質問されたので

 

「紫は、ミステリアスな、成熟した、大人の女性の色です」とお伝えしたところ

 

「バイオレット、大好きなの」
にっこり笑っておっしゃいました。

 

また、本の装丁には
「赤紫色(マゼンタ)」
の摸様。

 

頂いた名刺のデザインにも、紫色と赤紫色が使われています。

 

「紫」の持つポジティブなイメージ・意味
「高貴・癒し・成熟・ミステリアス・芸術的センス」

 

「赤紫」の持つポジティブなイメージ・意味
「愛情・高揚感・女性性・成熟・次のステップ」

 

そんな印象とつながる女性です。

 

「女はボルドーワインと同じ」

 

 

本の「はじめに」の一行目に

 

「女はボルドーワインと同じ。時間を経て美味しくなる」
とありますが

 

まさにボルドーワインと重なるイメージでした。

 

この言葉、素敵ですよね!

 

【】内は、著書『フランス人は年をとるほど美しい』より。

 

【美味しいボルドーワインと同じように、女も年を重ねるほど、美味しくなる。
ボルドーワインはつくられた時から、15年、20年という歳月をかけ、熟成し、複雑になり、そしてまろやかにその味わいと色を変えて、まるでビジュー(宝石)のように美しく、その価値を高めるのです。

 

だから、「まるでボルドーワインのような女性だ」というのは、フランスでは最高の褒め言葉。
日本人の皆さんは信じられないかもしれないけど、本当に、フランスでは正しく年を重ねた女性が美しいとされ、モテるのです。(ドラ・トーザン著『フランス人は年をとるほど美しい』大和書房より引用)】

 

フランスでは、年齢を気にしたり
相手の年齢を聞いたりしないそうです。

 

日本では、良くも悪くも、年齢を自覚する場面、多いですよね。

 

少し前の話になりますが
イギリス、フランスに住んだ経験のある友人たちが

 

「ヨーロッパでは、大人の女性が楽しめる場所が沢山あって、年配の女性もみな、活気があり魅力的」と話していました。
それに繋がる内容ですね。

 

多分、日本では

 

「外で楽しんでいる年配の女性が、まだまだ少ない」

 

「年齢を気にして、躊躇してしまう女性が多い」

 

または

 

「本当は魅力的な女性はたくさんいるのに、日本には『年齢にかかわらず楽しめる場所』が少ない」

 

ということかもしれません。

 

最近は、随分増えてきたように思いますが
それでもやはりフランスと比べると、とても少ないのでしょうね。

 

年齢・年代に縛られず、自分の基準で。
自分らしく生きる女性、素敵です。

 

 

ステキな本ですので、内容についても、またご紹介させて頂きます。

 

自分だけの魅力に気づいて、活かして。

自分らしさを咲かせて、さらに楽しい毎日にしていきましょう。

 

コラム「役割から自分を解放する ドラ・トーザン氏のトークショーより」を読む

 

< 尚、それぞれの色には必ず、ポジティブな側面とネガティブな側面があります。また、ここで解説している色のイメージ・意味は、色の持つ一般的なイメージ・意味の一部になります。色には、「多くの人の共通語」になっている意味もあれば、「個人的な経験とつながる意味」もあります。「この色は良い色」「この色は悪い色」という区別はありません。>

 

(タイトル写真&文中に使用したぬり絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD / 参考文献 : 末永蒼生著『心を元気にする色彩セラピー』、山脇惠子著『色彩心理のすべてがわかる本』、高坂美紀著『なりたい自分になるための『色』の掟。』 / 参考文献&本の写真 : ドラ・トーザン著『フランス人は年をとるほど美しい』大和書房)

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)
「色とココロのコンシェルジュ」色彩心理カウンセラー

 

Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

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