ウェブマガジン【デジタルデン】に第57回 記事「父とのギクシャクした関係を、色のチカラで修復できた話~黄色~【前編】」が掲載されました!
隔週で記事が掲載されます! (上写真出典:デジタルデン 2023年4月30日付記事) さまざまなジャンルで活躍する作家・専門家がつづ…
さまざまなジャンルで活躍する作家・専門家がつづる
【 作家たちの電脳書斎・デジタルデン 】
というウェブマガジンがあります。
私、佑貴つばさ も隔週で「わたしを磨く色彩の魔法」という記事を寄稿しています。
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あなたは何色が好きですか?
では、その好きな色を
服に取り入れることはありますか?
「これまで
黒、グレイ(グレー)など「無彩色(むさいしょく)」や
紺色などスタンダードな色ばかり選んできた大人の女性の中には
「明るい色」「鮮やかな色」を身に着けることに
躊躇(ちゅうちょ)がある方もいらっしゃるかもしれませんね。」
(出典:デジタルデン 2022年9月4日付 佑貴つばさ記事)
新しい色を身に着ければ
新しい自分を発見できるかもしれません。
ぜひ、チャレンジして欲しいのです。
大人女性の「きれい色コーデ」についてデジタルデンに書いた記事を、こちらにまとめてみました。
読んでいただけたら嬉しいです。
目次
(写真出典:デジタルデン 2022年9月4日付記事)
「大人の女性 “きれい色コーデ” のテクニック【Vol.1】」記事を見る
(写真出典:デジタルデン 2022年9月18日付記事)
「大人の女性 “きれい色コーデ” のテクニック【Vol.2】反対色」記事を見る
(写真出典:デジタルデン 2022年10月2日付記事)
「大人の女性 “きれい色コーデ” のテクニック【Vol.3】配色」記事を見る
(写真出典:デジタルデン 2022年10月16日付記事)
「大人の女性 “きれい色コーデ” のテクニック【Vol.4】着こなし上手な大人に魅せる」記事を見る
色彩を楽しんで、今日も素敵な一日を!
<色には必ず、ポジティブな側面とネガティブな側面があります。また、ここで解説している色のイメージ・意味は、色の持つ一般的なイメージ・意味の一部になります。色には、「多くの人の共通語になっている意味」もあれば、「個人的な経験とつながる意味」もあります。「この色は良い色」「この色は悪い色」という区別はありません>
(タイトル写真:【 作家たちの電脳書斎・デジタルデン 】2022年9月4日付記事、 文中写真出典:【 作家たちの電脳書斎・デジタルデン 】9月4日,18日,10月2日&16日付記事)
佑貴つばさ(ゆうきつばさ)
「色とココロのコンシェルジュ」色彩心理カウンセラー
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