気持ちを理解して欲しいのに、理解してもらえないと感じた時に。

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自分のコト「理解して欲しい。」ですよね。

 

「理解して欲しいのに、理解してもらえない・・・悲しい。」

 

そんな風に思った時、下記を参考にしてくださいね。(コンテンツの行をクリックすると、各コンテンツの先頭に飛びます。)

 

< コンテンツ >

1) 「理解してもらった。」と思うのは、自分の都合の良いように、相手が考えてくれた時・・・

2) 「理解されていない=愛されていない」ということではない。

3) 「人との距離感」むずかしいと感じることはありますか?

 


1)「理解してもらった。」と思うのは、自分の都合の良いように、相手が考えてくれた時・・・

 

 

自分のコト「分かって欲しい。」ですよね。

自分が大切に思う人からならば、なおさらのこと。だから、自分の意図していることや、気持ちが上手く伝わらないと、とても、もどかしい。

 

「人を理解する」ことについて、「色彩学校」の主催者・末永蒼生氏に聞いた次のことばが、今も心に残っています。それは、

 

「人は、独特の心の世界をそれぞれが持っているから、全部を理解しようと思っても、わかるはずがない。」

「『理解してもらった』と思うのは、自分の都合の良いように、相手が考えてくれた時。」

「『誤解された』と思うのは、自分の都合の良いように、相手が考えてくれなかった時。」

 

「『理解されていない = 愛されていない』ということではない。」

「それぞれの『違い』を受け入れ、楽しんで。」

というもの。

 

このことばを聴いた時、「目からウロコが落ちた」感じがしました。

 

人は、人を見る時、事柄を見る時、自分を見る時でさえも「自分のフィルター」を通して、自分を映して見ています。 だから、人や事柄を100% 客観的に見ることはできないし、全部そのままを理解することはできないのです。

 

そういうものだ、と気がつけば、なんだか楽になりませんか?

 

 


2) 「理解されていない=愛されていない」ということではない。

 

 

「自分のこと、分かって欲しい。」
「相手のこと、もっと理解したい。」
「もっと近い関係になりたい。」

「でも、理解できない・・・理解してもらえない・・・」

 

それに、悩む必要はないのですよね。人は、独特の心の世界をそれぞれが持っているから、全部を理解しようと思っても、わかるはずがない、のですから。違うからこそ、興味深い。

 

そして、「理解されていない = 愛されていない」ということではないのです。

 

相手のことを分かろうとする気持ちは大切。

でも、全てを理解しあえなかったとしても、お互いに無理に相手を説得しようとは思わなくていい。
相手を無理やり理解しようと、急いで、心に入り込み過ぎることもしなくていい。

 

ご縁を頂いたパートナー、家族、友人、周囲の大切な人たち。
ついつい忘れてしまい、相手に多くを望んでしまうのですが・・・本当は、知り合ったこと自体が、とても「有り難いこと」なのですよね。
同じ時間を共有して、時に、心に寄り添い。お互いの違いを尊重し、距離感も認めながら。
お互いが心地よく居られれば、とても素敵なことではないでしょうか?

 

私も少し前、仕事のことで「分かって欲しい。」と強く思う場面があり。そして「理解してもらえない。」と悲しい気持ちになったことがありました。でも、悲しむ必要はなかったのです。

 

相手を理解したいと思う気持ちは大切。
でも、理解できなくても「違い」を尊重し、「理解できないことがある」のを楽しみ。
一緒に過ごす時間に感謝

「お互いが存在することに感謝」できたら素敵。自立した、成熟した大人の女性になりたいですね。

 


3)「人との距離感」むずかしいと感じることはありますか?

 

ふたつの椅子-3

 

私は、これまで「自分の転機になったなぁ。」と思う場面には、必ず「メンター」との出会いがあります。そんなメンターの中のひとりの女性が、以前おっしゃった言葉の中でも印象に残っていること。

 

それは「距離感さえ間違わなければ、人間関係は上手くいく。」というもの。

 

人との「心理的距離感」、むずかしいと感じること、ありますよね。
具体的には、「プライベートなことをどこまで話すか?相談するか? 」「どこまで聴くか?」「どこまで深くアドバイスをするか?」・・・「お互いの気持ちに、どこまで踏み込むか?」

 

または、それを受け入れるための 具体的に言葉にはできないけれど「自分の心が感じる相手との距離」 「信頼感」 と言っても良いのかもしれません。

 

・「自分はある程度距離を置きたいのに、相手が接近してきてしまう。」
・「自分は近づきたいのに、相手との距離が縮まらない。」
・「近づきすぎて、お互いに期待しすぎてしまう。そして、期待通りに行かないと落胆してしまう。」

 

人付き合いの距離は、自分にも相手にも心地よい距離感があります。 「完全に一致はしないもの」のようです。 タイミングによっても変わってきますね。
また「時間を掛けて交流を深めたい人」と「すぐに仲良くなりたい人」という違いもあると思います。
「相性」や「価値観の違い」もあります。

 

焦らないほうが良いみたい。
少しずつ距離を縮めながら、時には、少し積極的に関係を変えようとしたりもしながら。
「お互いが心地良い距離感」を、焦らず探していくのが、良い方法ではないかしら。
それが、結果的に「長く続く信頼感を築くこと」に繋がるように思います。

 

・「近づくのが苦手で、いつまでも心からの交流ができない気がする。」

 

こんな風に思う場合には 「本当の自分は、受け入れてもらえないのではないか。」という不安
があるのかもしれない。

そんな時には、まず「あなた自身が、あなたのコトを受け入れてあげる。」ことが大切です。

 

人には「相性」があるので、相手と合わなかったとしても、それはあなたの責任ではありません

 

まず、自分を受けれて。そして、「この人と交流してみたいな。」と思ったら、 「少しずつ」自分を開示していってみましょう。

 

人との距離感を考える上で、素敵な言葉あります。

以下は、日本メンタルヘルス協会での講座から(テキストからの抜粋)。

 

『不健全なふれあい = 子どものふれあい・・・あまえ・べたつき』

 

『健全なふれあい = 大人のふれあい・・・自立・独立した個人』

 

まず「自分で自分を楽しく幸せに出来る」こと、自分が「自立した個人」であることが大切なのですね。

 

自分の気持ちも、相手の気持ちも尊重して。
自分の時間も、相手の時間も大切に

自立したひとりの女性として、素敵な毎日を「自らが」創っていきましょう。

 

(文中に使用した塗り絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD / 参考文献 : 末永蒼生監修『色彩学校 色彩心理総合科 テキスト』、日本メンタルヘルス協会『心理カウンセラーコース ~生きる力が湧いてくる心理学セミナー~ 基礎コース・後編テキスト』)

 

佑貴つばさ「色とココロのコンシェルジュ」

 

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文中に使用した塗り絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD

 

Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

 

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