金色(ゴールド)と銀色(シルバー)の印象の違い。色彩心理と似合う色の視点から。

2018.10.23 (火)

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ゴールド(金色)?シルバー(銀色)?どちらを選びますか?

 

 

これから年末、そして、年始に掛けて。
食事を楽しむパーティー、季節のイベントなど
人の集まりに出席する機会が多くなるかもしれませんね。

 

ドレスに合わせて。

また、普段着のアクセントとして。

 

ネックレス、ブレスレット、イヤリングやピアスなどの

ジュエリー、アクセサリーを着用する機会も増えてくるのではないでしょうか。

 

また、今年はアクセサリーだけでなく
洋服や靴、バック、革小物などにも
「ゴールド(金色)」「シルバー(銀色)」が流行っているようですね。

 

身に着けるとしたら

あなたのココロが惹かれる色は、どちらでしょうか?

 

◆イエローゴールド「金色」

◆ホワイトゴールドやプラチナ、シルバー「銀色」

 

どちらの色を選ぶことが多いですか?

 

身につけたとき、周りの人に与える印象には

こんな違いがあります。
参考になさってくださいね。

 

「金色」と「銀色」の印象の違い。まず、色彩心理の視点から。

 

◆「金色」は、「豊かな印象」を与える色

 

 

「金色」の持つ一般的なイメージ・意味の中で

ポジティブなものには

「豊かさ・強さ・おおらかさ・成功・富・権威・豪華」などがあります。

 

ネガティブなものには

「成金・派手・傲慢」などがあります。

 

「金色」を身につけていると、周囲の人に

「明るい・強い・おおらか・リッチ」などの印象を与えます。

 

ただし「取り入れる分量・素材・色み」などには、選ぶ必要があります。

分量が多過ぎたり、色合いにまとまりが無かったりすると

「品が無く」見えてしまうこともあるのです。

 

また「金色」は、身に着けると「存在感が増す色でもあります。

 

そして、身に着けた本人にも
「豊かな気持ちになる」

「自信が持てるようになる」

「幸福感を感じられる」
などの効果がある色です。

 

アクセサリーには「ピンクゴールド」「シャンパンゴールド」などの色みもありますね。

「黄み」の強弱もあります。

複数のモノを身につける時には、「色み」を統一した方がオシャレに見えます。

 

◆「銀色」は「センスの良さや知性」を感じさせる色。

 

 

「銀色」の持つ一般的なイメージ・意味の中で

ポジティブなものには

「洗練・上品・上質・知性・未来的」などがあります。

 

ネガティブなものには

「冷たさ・人工的・無機質」などがあります。

 

身につけていると周囲の人に
「思慮深い、冷静」「知性がある」

「センスが良い」

「ものごとの質を重んじる」

「繊細」

などの印象を与えます。

 

身につけた本人にも
「心が安定する」

「洞察力が働く」

「身体がクールダウンする」
などの効果がある色です。

 

また、「直感が冴える」とも言われています。

 

「金色」と「銀色」

 

今のあなたは、どちらの色に惹かれますか?

 

また、どちらの「色のイメージ効果」が必要でしょうか?

 

「金色」と「銀色」パーソナルカラーの視点から。

 

(上添写真 : パーソナルカラー研究所 スタジオ HOW「オリジナル ドレープ」の一部)

 

では、別の視点から。

 

客観的に似合う色。

「顔映りの良い色」「肌の色と調和する色」については、どうでしょう?

 

「パーソナルカラー = あなたが元々持っている 肌・目・髪の色と調和し引き立てる色」で考えてみましょう。

 

もしも、パーソナルカラー診断を受けたことがあれば

 

◆「イエローベース(黄みに寄った)色が似合う」と言われた方には「金色」

 

◆「ブルーベース(青みに寄った)色が似合う」と言われた方には「銀色」

 

が似合いやすいです。

 

もしも、受けたことがなければ

「黄色」と「青」を着たとき、どちらの方が顔映りが良いかを基準にしてみましょう。

 

「黄色」を顔のそばに持ってきたとき

「顔の血色が良く、健康的に見える方」「イエローベースの色」が似合います。

「顔の色がくすんで見えたり、のぼせて見えたりする方」は、ブルーベースの方が良いです。

 

イエローベース

(上添写真は、パーソナルカラー研究所 スタジオHOW 「オリジナル フォーシーズンカラーサンプル」)

 

「青」を顔のそばに持ってきたとき

「顔が色白に、スッキリ見える方」「ブルーベースの色」が似合います。

「顔が青白く、不健康な感じに見える方」は、イエローベースの色の方が良いです。

 

ブルーベース

(上添写真は、パーソナルカラー研究所 スタジオHOW 「オリジナル フォーシーズンカラーサンプル」)

 

◆「イエローベースの色」が似合う方

金色(イエローゴールド)が似合います。

肌にツヤを感じさせ、ゴージャスにみせたり、健康的にみせたりします。

銀色だと、少し物足りない、さびしい感じにみえます。

 

◆「ブルーベースの色」が似合う方は

銀色(ホワイトゴールド、シルバー、プラチナなど)が似合います。

肌の色が白くきれいに見えたり、品良く見えたりします。

金色だと、肌がくすんで見えたりします。

 

いつもの洋服に、アクセサリーを加えるだけでも

華やかな印象が演出できます。

気持ちも楽しくなりますよね。

 

時々、アクセサリーで印象や気持ちを変えて。
オシャレを楽しんでくださいね。

 

ゴールド-4-2

 

色のサポートを受けながら。今日も素敵な一日を。

 

< 尚、それぞれの色には必ず、ポジティブな側面とネガティブな側面があります。また、ここで解説している色のイメージ・意味は、色の持つ一般的なイメージ・意味の一部になります。色には、「多くの人の共通語」になっている意味もあれば、「個人的な経験とつながる意味」もあります。「この色は良い色」「この色は悪い色」という区別はありません。>

 

(タイトル写真&文中に使用したぬり絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD / 文中に使用した写真 : パーソナルカラー研究所 スタジオHOW「オリジナル フォーシーズンカラーサンプル」写真、パーソナルカラー研究所 スタジオ HOW「オリジナル ドレープ」写真 / 参考文献 : 芳原信著『使える!色彩の教科書』洋泉社、ビジネスカラー研究会編著『使える!色彩学』洋泉社、末永蒼生著『心を元気にする色彩セラピー』PHP研究所、山脇惠子著『色彩心理のすべてがわかる本』ナツメ社、高坂美紀著『なりたい自分になるための「色」の掟。』講談社)

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)
「色とココロのコンシェルジュ」色彩心理の専門家

 

Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

 

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