金色(イエローゴールド色)と銀色(ホワイトゴールド色)の印象の違い。色彩心理と似合う色の視点から。

2018.05.20 (日)

電子書籍 色とココロの教科書 詳細を見る

このところ、暑い日が続いていますね。

 

これからの季節。

洋服も、胸元が開いているものを着たり、袖の長さが短くなったり。

髪も後ろでまとめたり。

足元に目を向ければ、素足になったり。

 

素肌の上に、アクセントとして

ネックレス、ブレスレット、イヤリングやピアス、アンクレットなどの

ジュエリー、アクセサリーを着用する機会も増えてくるのではないでしょうか。

 

ジュエリー、アクセサリーを身につけるとしたら

あなたのココロが惹かれる色は、どちらでしょうか?

 

◆イエローゴールド(金色)

◆ホワイトゴールドやプラチナ、シルバー(銀色)

 

どちらの色を選ぶことが多いですか?

 

身につけたとき、周りの人に与える印象には

こんな違いがありますので、参考になさってくださいね。

 

「イエローゴールド」と「ホワイトゴールド」の「色の印象」の違い。まず、色彩心理の視点から。

 

◆「金色」(イエローゴールドの色)は、「豊かな印象」を与える色

 

 

「金色」の持つ一般的なイメージ・意味の中で

ポジティブなものには「豊かさ・強さ・おおらかさ・成功・富・権威・豪華」などがあります。

 

ネガティブなものには「成金」「派手」などがあります。

 

「金色」を身につけていると、周囲の人に

「明るい。強い。おおらか。リッチ」などの印象を与えます。

 

ただし「取り入れる分量・素材・色み」などには、選ぶ必要があります。

分量が多過ぎたり、色みにまとまりが無かったりすると

「品が無く」見えてしまうこともあるのです。

 

また、金色は、身に着けると「存在感が増す色」でもあります。

 

そして、身に着けた本人にも
「豊かな気持ちになる」「自信が持てるようになる」「幸福感を感じられる」
などの効果がある色です。

 

アクセサリーには「ピンクゴールド」「シャンパンゴールド」などの色みもありますね。

「黄み」の強弱もあります。

複数のモノを身につける時には、「色み」を統一した方がオシャレに見えます。

 

◆「銀色」(シルバー、ホワイトゴールド、プラチナ等の色)は「センスの良さや知性」を感じさせる色。

 

 

「銀色」の持つ一般的なイメージ・意味の中で

ポジティブなものには「上質・上品・洗練・知性・未来的」などがあります。

 

ネガティブなものには「冷たさ」「人工的」などがあります。

 

身につけていると周囲の人に
「思慮深い。冷静。知性がある」「センスが良い」「ものごとの質を重んじる」「繊細」などの印象を与えます。

 

身につけた本人にも
「心が安定する」「洞察力が働く」「身体がクールダウンする」
などの効果がある色です。

 

また、「直感が冴える」とも言われています。

 

「金色」と「銀色」

 

今のあなたは、どちらの色に惹かれますか?

 

また、どちらの効果が必要でしょうか?

 

金色と銀色。パーソナルカラーの視点から。

 

(パーソナルカラー研究所 スタジオ HOW「オリジナル ドレープ」写真)

では、別の視点から。

 

客観的に似合う色。

「顔映りの良い色」「肌の色と調和する色」については、どうでしょう?

 

「パーソナルカラー = あなたが元々持っている 肌・目・髪の色と調和し引き立てる色」で考えてみましょう。

 

もしも、パーソナルカラー診断を受けたことがあれば

 

◆「イエローベース(黄みに寄った)色が似合う」と言われた方には「金色」

◆「ブルーベース(青みに寄った)色が似合う」と言われた方には「銀色」

 

が似合いやすいです。

 

もしも、受けたことがなければ

「黄色」と「青」を着たとき、どちらの方が顔映りが良いかを基準にしてみましょう。

 

「黄色」を顔のそばに持ってきたとき

「顔の血色が良く、健康的に見える方」「イエローベースの色」が似合います。

「顔の色がくすんで見えたり、のぼせて見えたりする方」は、ブルーベースの方が良いです。

 

イエローベース

(写真は、パーソナルカラー研究所 スタジオHOW 「オリジナル フォーシーズンカラーサンプル」)

 

「青」を顔のそばに持ってきたとき

「顔が色白に、スッキリ見える方」「ブルーベースの色」が似合います。

「顔が青白く、不健康な感じに見える方」は、イエローベースの色の方が良いです。

 

ブルーベース

(写真は、パーソナルカラー研究所 スタジオHOW 「オリジナル フォーシーズンカラーサンプル」)

 

◆「イエローベースの色」が似合う方

金色(イエローゴールド)が似合います。

肌にツヤを感じさせ、ゴージャスにみせたり、健康的にみせたりします。

銀色だと、少し物足りない、さびしい感じにみえます。

 

◆「ブルーベースの色」が似合う方は

銀色(ホワイトゴールド、シルバー、プラチナなど)が似合います。

肌の色が白くきれいに見えたり、品良く見えたりします。

金色だと、肌がくすんで見えたりします。

 

いつもの洋服に、アクセサリーを加えるだけでも、華やかな印象が演出できますね。

気持ちも楽しくなりますよね。

 

時々、アクセサリーで印象や気持ちを変えて。
オシャレを楽しんでくださいね。

 

ゴールド-4-2

 

色のサポートを受けながら。今日も素敵な一日を。

 

<尚、それぞれの色には、必ず、ポジティブな側面、ネガティブな側面があります。また、色彩とどのようにつきあってきたか、個人的な経験によって、同じ色にも多様な意味があります。「良い色」「悪い色」というのは、ありません。>

 

(タイトル写真&文中に使用したぬり絵図柄 : © 末永蒼生 HEART & COLOR CO.,LTD / 文中に使用した写真 : パーソナルカラー研究所 スタジオHOW「オリジナル フォーシーズンカラーサンプル」写真、パーソナルカラー研究所 スタジオ HOW「オリジナル ドレープ」写真 / 参考文献 : 芳原信著『使える!色彩の教科書』洋泉社、ビジネスカラー研究会編著『使える!色彩学』洋泉社、末永蒼生著『心を元気にする色彩セラピー』PHP研究所、山脇惠子著『色彩心理のすべてがわかる本』ナツメ社、高坂美紀著『なりたい自分になるための「色」の掟。』講談社)

 

佑貴つばさ(ゆうきつばさ)
「色とココロのコンシェルジュ」色彩心理の専門家

 

色から「最近のあなた」がわかる!
無料診断を申し込む >>

 

Les Ailes de Ma Couleur(レゼル・ド・マクルール)~私色の翼~

 

お読みいただきありがとうございます。
あなたの「いいね!」が励みになります。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

 

電子書籍 色とココロの教科書 Amazonで購入する

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 金色(イエローゴールド色)と銀色(ホワイトゴールド色)の印象の違い。色彩心理と似合う色の視点から。

お問い合わせはこちら

メールでのお問い合わせ

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »
  • 色彩心理自己分析 企業研修
  • 働く大人女性の独身女性へ
  • 今が「転機」の50代女性へ
  • 実践的な企業研修をお探しの方へ

コラムテーマ一覧

過去のコラム

私が伝えたい11のこと

pagetop